• ホーム
  • クラミジアによる双極性うつ病の人の接し方とジスロマック

クラミジアによる双極性うつ病の人の接し方とジスロマック

クラミジアはクラミジア・トラコマチスと呼ばれる細菌によって引き起こされる感染症です。
日本では性感染症の性器クラミジア感染症が有名となっています。
感染者に若者が多いことが特徴で、高校生の性行為経験者の1割はクラミジア感染者となっています。
このクラミジアは感染しても症状として自覚されないケースもあり、その場合は長年放置されてしまいやすいです。
その場合、女性では卵管癒着などが起こり、卵管が閉塞されてしまい、卵子が正常に運搬されなくなってしまい、結果的に不妊となってしまうことがあります。

このように性感染症によって不妊となった場合、内因性うつ病となることがあります。
この内因性うつ病は体質や遺伝的な要因によって引き起こされるうつ状態と言われますが、不妊など心理的ストレスや喪失体験によって引き起こされます。
内因性うつ病の中でも、躁状態とうつ状態を繰り返す場合は双極性うつ病という分類になります。
双極性うつ病は気分的な波が激しい状態で喜怒哀楽が激しいです。
双極性うつ病の人に対する接し方についてですが、まずはその人の気分の波が激しいことを理解してあげましょう。
そしてその波に合った接し方をしてあげましょう。

興奮している時は何も言わずそれを受け止め、落ち込んでいる時は一緒に悩みましょう。
そんな人こそ双極性うつ病の人の支えとなり理解者なるのです。
つまり理想的な接し方とは、受け止めてあげられる器となることです。

このようなうつ状態にならないためにもクラミジアの治療は重要です。
その際使用される抗生物質の代表例はジスロマックです。
ジスロマックは3日間服用すると効果が1週間持続します。
またジスロマックSRという製剤の場合は1回の服用で1週間持続します。
飲み忘れ等の心配がないので使い勝手のいい薬となっています。

関連記事