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京都の風俗嬢の口はジスロマックでも殺菌できない?

ウィルス

ジスロマックはマクロライド系の抗生物質です。
タンパク質の合成を妨げ、細菌の増殖を防ぐ効果があります。
日本ではクラミジア感染症の治療薬として有名です。
グラム陽性菌やマイコプラズマにも有効で、一般に化膿性の炎症を鎮めます。
中耳炎や気管支炎などを治療するほか、歯周病菌を殺菌するためにも用いられます。

クラミジアの治療薬として用いた場合、ジスロマックは一度の服用で効果が長続きし、経済的負担も少なくて済みます。
副作用は比較的少ないと言われていますが、下痢や腹痛を起こすことがあります。

ジスロマックは病院で処方してもらえます。
また性病を他人に知られるのが嫌なときは、ネット通販などを使って個人輸入することもできます。
個人で使用する分には、処方箋なしに輸入しても違法にはなりません。
ただし副作用に対する補償はないので、あくまで自己責任で行なってください。

最近ではジスロマックへの耐性を持った菌も、年間に何例かが報告されています。
淋病にはジスロマックより有効とされるセフトリアキソンにも、耐性菌が発見されています。
これは2009年に世界で初めて、京都の風俗嬢の口の中から見つかったことで話題になりました。
この風俗嬢は口による性行為をしていたわけですが、もちろん素人同士の性交渉でも、口を使えば咽頭に感染する危険があります。
京都のケース以外では、まだ耐性淋菌は数例しか報告されていません。
しかし抗生物質に耐性菌が生まれるのは、むしろ自然なこととも言えます。

耐性菌の発生は、抗生物質の乱用が主な原因です。
よく効く薬だからといって無闇に多用しないこと、そして京都でなくても風俗店の利用には細心の注意を払うことが重要です。

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